チリダニ繁殖
チリダニ

実のところダニがゼロの家はありません。ダニは絶対にいます。ただし普通のダニの数なら何の問題も起きません。ダニと人間は昔から共存してきたのです。
ダニ被害が起きるのはダニが大繁殖したときです。ダニが大繁殖するには4つの条件があります。あなたの家の環境がダニの好きな環境になってないかチェックしましょう。

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ダニが大繁殖するための条件

湿気がある

湿気

ダニが繁殖するためにもっとも重要なのが湿度です。ダニが繁殖するには60%以上の湿気が必要です。ダニは低温では増えることはできなくても、生命は維持できますが、低湿環境では死んでしまいます。湿度を低く抑えることはダニ対策のポイントになります。特に最近の家は昔に比べて気密性が高いので要注意です。なお布団やソファーの中は室内の湿度より高くなりやすいので、室内の湿度だけ見て安心してはいけません。

温度が高い

太陽

ダニが大繁殖するには25度~28度が必要です。温度が低いときは増えません。ただし低温でも死ぬわけではありません。

食料がある

ドーナッツ

ダニが増えるには食料が必要です。夏場に大繁殖するチリダニのエサは人のフケ、垢、食べ物のカス、食品類などです。床や壁のカビもエサになります。ちなみに人を刺すツメダニは大繁殖したチリダニを餌とします。

住む場所がある

生地

布団・マットレス・じゅうたん・ラグ・畳・ぬいぐるみなど、ダニにちょうどよい隙間がダニの住み場所になります。

次にこれら4つ全ての条件が揃う、ダニが大繁殖するパターンを紹介します。

よくあるダニが大繁殖するパターン

梅雨~秋の不潔な布団・ベッド

futon2

洗濯してない、天日干しをしていない布団・ベッドは梅雨時~秋にはダニの温床になります。人は一晩にコップ一杯分の汗をかきます。干していない布団はジメジメになります。またこまめに洗濯していない布団には抜け毛やフケや垢が大量にあります。そして布団の繊維の隙間はダニの住処にもってこいです。

夏休みの旅行

旅行

夏休みの宿泊旅行やお盆の帰省はダニが大繁殖しやすいパターンです。長時間閉め切られた室内はいたるところが高温多湿になり、まさにダニの天国です。旅行から帰ってきて、大繁殖した家のダニに刺されることがよくあります。まさか家にダニがいると思っていない人が多いので、旅行先でやられたと勘違いをするケースが多々あります。

キッチンの開封した保存食

粉

意外に盲点なのがキッチンです。キッチンは高温多湿で食料が豊富です。ダニは小さいのでほんのわずかな隙間でも入っています。開封したお好み焼き粉やホットケーキミックスはダニの大繁殖スポットになります。洗濯バサミやゴムなどで閉じているひとも多いですが、それではダニは防げません。

ダニを退治しよう!

もし大繁殖している可能性があるなら、すぐにダニを退治しましょう。特に危険なのが寝具です。布団の中は高温多湿でフケや髪の毛などダニのエサが豊富です。布団乾燥機でダニ退治!掃除機でダニ退治!を読んでダニを退治しましょう!

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