ダニを再び大繁殖させないためには、ダニの好きな環境を作らないことです。ダニが大繁殖する条件は次の4つです。

60%以上の湿気がある

温度が25度~28度である

食べかすやフケ・髪の毛など食料がある

布団やじゅうたんなどダニが住む場所がある



ダニを増やさないようにするには家の環境がこれら4つの条件にならないようにします。具体的な対策を紹介しましょう。

ダニの繁殖予防にはどんな対策がある?

ダニを増やさない対策には大きく分けて二つあります。一つはダニの住む場所を無くしてしまうという対策です。もう一つはダニの発生を直接抑える対策です。こちらの対策はさらに除湿・掃除などの物理的な対策と、殺虫剤などの化学的な対策の二つに分けられます。

ダニ予防

ダニの住む場所をなくす

フローリング

ダニの家は布団や畳やじゅうたんなどの隙間です。これらの隙間をなくすか、隙間に入り込めないようにすればダニは繁殖できません。例えばじゅうたんでなくフローリングにすればはダニは繁殖できません。またソファーは布製でなく、革製やビニール製にすればソファのダニは繁殖できません。一番問題となるのは寝具ですが、実はダニが入ってこれないように高密度で織られた布団カバーがあります。

ダニの発生を予防する

すだれ

ダニの住む場所を全てなくすのは難しいので、ダニの発生を防ぐ対策も必要になります。掃除や換気などによって湿度や温度をダニの好きな環境にしないように保つ物理的な対策と、殺虫剤などを使った化学的な対策の二つがあります。