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あまり知られていませんでしたが、掃除機でもダニを退治できることができます。

ただし掃除機がけだけでダニ退治をするには、かなりまめに掃除機をかける必要があります。ダニの繁殖しやすい初夏~秋であれば週に1~3回が理想です。そんなに掃除機をかける自信がない人はダニ捕りマットの使用をおすすめします(ダニ捕りマットでダニ退治!)。

まめに掃除機をかけることで、布団のチリや髪の毛などのゴミがなくなり、ダニの繁殖を防ぐことができます。

掃除機はベッドマットレスのダニ退治におすすめ

マットレス
掃除機を使ったダニ退治は、ベッドマットレスのダニを駆除するのおすすめです。ベッドマットレスは厚みがあるので、布団乾燥機だけではダニを駆除することができないからです。

マットレスを巨大な袋に入れて布団乾燥機にかけるというアイデアもありますが、布団乾燥機のパワーではマットレス全体を高温にすることができません。

実際に超大型ポリ袋でマットレスを包んで布団乾燥機をかけたことがありますが、熱が逃げてしまい全然高温になりませんでした。(超大型ポリ袋と布団乾燥機でダニ退治できる?を参照)

また布団であれば丸洗いすることもできますが、マットレスは丸洗いができません。業者に頼むという手もありますが、手間とコスト(1万5千円以上)を考えると現実的ではありません。

ダニ退治のための掃除機掛けのポイント

ダニ退治のための掃除機がけは、普通の掃除機がけとはちょっと違います。次の三つのポイントをおさえてください。

吸引力が強い掃除機を使う

ダニやダニの食料となるチリは繊維の中です。吸引力が強くないと、繊維の中のダニとチリを吸い込めません。パック式ならば、容量が半分以上残っていることが理想です。

初夏~秋は必ず週に1~3回は掃除機をかける

特にダニの被害にあった直後は一週間ほどしつこく毎日かけましょう。

ゆ~~~っくりとかける

繊維の中を掃除するには、ゆ~~~~っくりとかけるしかありません。フローリングの掃除機掛けのようにささっとやってしまっては効果はありません。ベッドマットレス1枚に2~3分以上はかけましょう。

掃除機は普通のでもいいの?

普通の掃除機でも、ダニ退治はできます。しかし、ダニ退治のことを考えればハンディタイプの方が圧倒的におすすめです。

ダニ退治は一回の掃除機がけでは終わりません。とにかくこまめに掃除機をかけなくてはいけませんが、掃除機がけが大きな負担になるようでは続きません。

普通の掃除機は、布団用にアタッチメントを交換しなくてはいけませんし、サイズが大きいので掃除機の出し入れも面倒です。また、ベッドの上を普通の掃除機で掃除するのはけっこう大変です。


掃除機bed_b
普通の掃除機はベッドの上が大変!


その点、布団専用クリーナーやハンディクリーナーなどのハンディタイプでは、コンパクトなので布団やベッド上での使い勝手は抜群に良いです。布団やベッドの掃除機がけがほとんど負担になりません。

レイコップとダイソンならどっちがいい?

ハンディタイプの代表格がレイコップRSとダイソンDC61です。レイコップは布団専用クリーナーとして一躍有名になりましたが、現状ではダイソンDC61のダニ退治能力の方があきらかにリードしています。特にレイコップにこだわりがなければ、ダイソンDC61を買う方がよいでしょう。

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ダニ退治能力はダイソンDC61の圧勝

ダニ退治の能力は吸引力で決まります。そして吸引力はダイソンDC61の方がずっと強いです。つまりダイソンDC61の方が、ダニ退治の能力がずっと高いということです。吸引力の比較テストでもその性能は実証されています。

ちなみにレイコップにはUV(紫外線)照射機能がついていますが、紫外線ではダニは死にません。UV照射は除菌のためであって、ダニの退治能力はあくまで吸引力で決まります。


<ダイソンDC61 VS レイコップRS>

比較1
まずダニの代わりにベビーパウダーを布団にすりこみます。


比較2
ダニは繊維の中にいるので、上からシーツをかぶせます。そしてレイコップはパワフルモードで5往復、ダイソンはノーマルモードで3往復させます。


比較3
結果はダイソンの圧勝。ダイソンの方が不利な条件にもかかわらず、シーツ下のダニを見事に吸い取っています。

レイコップはフィルターの掃除が面倒

吸引力だけでなく、メンテナンス性もレイコップよりも優れています。レイコップはゴミをフィルターだけで集めているので、布団を数回かけるとすぐにフィルターが汚れてしまいます。そのたびに水洗いをして乾かさなくてはいけません。乾かすのにも時間がかかり意外と面倒です。

ダイソンDC61はサイクロン技術を使って、チリやホコリと空気を分離しているので、フィルターにゴミが付着しにくい仕様になっています。そのため、フィルターの掃除は月に一回ですみます。

ハンディクリーナーはどこでも使える!

レイコップは完全に布団専用器ですが、ダイソンDC61はハンディクリーナーです。

布団用ヘッドが標準でついてくるだけでなく、標準のモーターヘッド、ソファや狭い場所に使える隙間ノズル、キーボードやサッシに便利なコンビネーションノズルまで装備しています。活躍できる場所が圧倒的に広いです。

ダイソンDC61の欠点は?

ダイソンDC61はコードレスタイプなので、バッテリーが20分と稼働時間が短いです。ただ、普通の掃除ではまず問題にはならないですし、コードレスの分、レイコップよりもさらに使い勝手がいいです。

ダイソン製品でよく言われる騒音ですが、レイコップとほぼ同じレベルです。

値段に関してはレイコップよりもやや高いくらいです。2014年5月現在は最安値で30629円(アマゾンがほぼ最安値)ですので、レイコップより3000円ほど高いだけです。それでこれだけの性能差があるので、ダイソンDC61の方がコストパフォーマンスは遥かに優れています。

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