ダニに刺されやすい人とダニに刺されにくい人はいます。実際同じベッドで寝ているにもかかわらず、一方だけがダニ被害に遭うこともあります。

肌の柔らかい人はダニに刺されやすい



kodomo


家で人を刺すツメダニは肌の柔らかい人を好んで刺します。ツメダニが刺す場所も脇腹、お腹、腕の内側、股など皮膚の柔らかいところで、足や腕の先など皮膚が硬いところは刺されません。そのためどちらかといえば大人の男性よりも、女性や子供の方がツメダニに刺されやすいです。

汗かきの人もダニに刺されやすい



汗かき


汗かきの人もダニに刺されやすいです。ダニは湿気を好むので、汗をあまりかかない人よりも汗をかく人の方がダニに刺されやすい傾向にあります。

刺された後の症状にも差がある

ダニ刺されの被害に遭うかどうかは、ダニに刺された後の症状が重いか軽いかというのもポイントになります。

ダニに刺されて赤く晴れてかゆみがでるというのはアレルギー反応の一つです。そしてアレルギー反応は個人差がかなりあります。花粉症になる人とならない人がいるように、ダニに刺されてもあまり症状がでない人と、強く症状が出る人がいるのです。

したがってダニの被害にもっとも遭いやすい人は、ダニに刺されやすくて、しかもダニ刺されの影響が出やすいアレルギー体質の人です。”自分はダニに刺されやすい体質だ。”と思っている人の多くは、ダニに刺されやすいだけでなく、ダニのアレルギー反応が大きい人です。(下図の右上の領域に当てはまる人)


ダニ刺されマトリクス2


ダニ刺されの影響が大きい人は、蚊やブヨといった他の虫刺されに対してもアレルギー反応が大きい傾向にあります。私は確実に右上のゾーンに入ります。かつてブヨに足首を刺されたときは、足首がパンパンに腫れて曲げられませんでした。友人もブヨに刺されていましたが、ちょっと腫れる程度でした。

そもそもほんとにダニ?という人は

ダニ刺されには特徴があります。ダニ刺されの見分け方は?で自分が当てはまるかチェックしましょう。

また自分の布団やベッドがダニに汚染されているかどうかをチェックするとより確実です。ダニがいるかどうかは、直接見る方法と、ダニアレルゲンをチェックする方法があります。

実はダニはけっこう簡単に見れます。ダニはどこにいるのか?家のダニを観察!ではダニの観察方法を説明しています。直接みるのはちょっと、という人はダニアレルゲンをチェックする製品があります。詳しくは我が家のダニの汚染度をチェックした結果を読んでみてください。

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