ダニ刺され対処法


ダニ刺されかどうかよくわからない人は、まずダニ刺されの見分け方は?を読んでください。

掻いてはいけない!

ダニに刺されてやってはいけないことは刺されたところを掻くことです。掻いてしまうと皮膚を傷つけて、色素が沈着し刺された跡が残りやすくなります。蚊刺されなど他の虫よりもずっと跡が残りやすいので気をつけましょう。

病院へ行く

もし病院へいける環境ならば、病院(皮膚科かアレルギー科)で見てもらうとよいでしょう。かゆみ止めの薬を処方してくれると思います。ただ医者にできることはかゆみ止めの薬を処方するくらいで、ダニ刺されかどうかを判断することも難しいです。ましてやダニの退治は医者にできるわけもなく、自分でやるしかありません。

かゆみ止めを購入する

病院に行く暇がない、病院には行きたくない、という方は薬局やネットで手に入るかゆみ止めを使いましょう。ダニのかゆみは強烈で長く続くので、普通の蚊さされ用のかゆみ止めよりもステロイド配合のかゆみ止めがいいでしょう。

ステロイドって何?

ステロイドとは副腎皮質ホルモンのことです。副腎皮質ホルモンはかゆみの原因物質が作られるのを邪魔する働きをします。つまりかゆみ物質自体が作られないようにするので、かゆみに抑える効果が高いのです。普通の蚊刺され用のモノは、既に作られたかゆみ物質の作用を和らげる働きしかないので、ステロイドほどかゆみを抑えることはできません。ステロイドが配合されている有名なかゆみ止めは、ムヒアルファEXやウナコーワαなどです。


ムヒアルファEX
ムヒアルファEX(液体タイプもあり)

ウナコーワα2
ウナコーワα

ちなみにムヒSやウナコーワクールはステロイドは配合されておらず、抗ヒスタミン剤などが主成分です。ステロイドに比べるとかゆみを抑える効果は劣るので、ダニ刺されには不向きです。

副作用の心配は?

ステロイドは効果が高い分だけ副作用がありますが、ムヒアルファEXなどの薬局やネットでかえるモノは強いステロイドではないので、よほど長期間使用し続けない限り副作用の心配は殆どありません。顔以外であれば4週間程度ならばほとんど問題はないでしょう。どうしてもステロイドを使いたくなければ、掻くのを我慢する、爪を短くするなどの対応をします。

早急にダニ退治をしよう!

何もしないと、またダニに刺されて強いかゆみが襲ってきます。またダニの刺され跡は半年以上残ることもよくあります。とりあえず今晩を乗り切るには今晩ダニに刺されないための応急処置を参考にしてください。

そして一刻も早くダニの徹底退治をしましょう。ベッドマットレスのダニ退治布団のダニ退治にダニの徹底退治方法が説明してあります。


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